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今天介绍的是2012年日剧《理想的儿子》的经典台词。
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注意:本次音频是从11分30至12分20止。
日语原文:
涼介:ご主人ですよね?
凉介:这是你家先生吧?
女主人:ええ、これは……
女主人:是的,这是……
涼介:浮気の現場です。この後2人は都内の某(ぼう)ホテルへ。
凉介:偷腥现场直击。之后两人去了市内的一个旅店。
女主人:まさか……
女主人:怎么会……
涼介:相手はご主人の経営なさっているお弁当屋さんのパート主婦です。
凉介:女方是您先生经营的便当店的兼职主妇。
女主人:何てこと。
女主人:怎么回事。
涼介:世の中には知らないほうがいいこともあると言います。だけど僕は通学バスの中から。いつもこのお宅を眺(なが)めていたんてす。きれいな花壇。美しい奥様。「きっと幸せな家庭なんだろうなあ」って。憧れ(あこがれ)っていうか夢っていうか。
凉介:俗话说世上有些事不知为妙。然而在我乘坐校车去上学的时候经常留意这间房子。花坛美。女主人美。我想这一定是个幸福的家庭。可以说是我的憧憬或者说是我的梦想。
女主人:そう……
女主人:是吗……
涼介:はい。でもそれを汚されるのが辛かったんです。なにより奥様が気の毒て……
凉介:是的。但是告知您真相会破坏这种美好让我煎熬。最重要的是您太可怜了!
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